Gimpの解説本を買ってくる------MacBookのある生活------2010年1月19日 [MacBook]
亀戸の本屋でGimpの解説本を見つける。ネットでもオンラインマニュアルはあるのだが今ひとつ、マニュアルはやっぱりアナログがいい。
AmazonでGimpで検索するといっぱい出てくる、もっと良い本があるかもしれない。本屋で見つけたのはこの1冊。
フィットネスクラブ行きは止めて家に帰ってGimpの練習。PhotoShopとは違うので、やはり練習が必要。Macの場合、X11ウインドウ経由の各ウインドウなので動きはやや遅い。ワンテンポ反応が遅れる。この点ではWindows版の方が良いかもしれない。
しかし、このGimpはPhotoShopと比べても遜色がない。PhotoShopのプラグインも使えるから、ほとんど同じと言えるだろう。違うのはCMYKへの対応くらい。しかし印刷を前提にしなければ意味が無い機能。印刷でも本来画像はできるだけRGBで処理し印刷会社で最後にCMYKに変換すればいいことだ。その方がはるかに効率もよく品質も維持される。それにしても、印刷用のデータを作る必要がなくなった以上、CMYKモードはもはや不必要となった。
これではAdobeも大変だろう。印刷会社やデザイナー相手の商売では先が見えている。
しかし、こんなことをしていると時間が経つのは早い。もう、外は暗い。もう今日は止め。でもマウスが無ければ続かなかっただろう。Gimpのようなソフトにはマウスがいい。やっぱり、Macにはマウス。
AmazonでGimpで検索するといっぱい出てくる、もっと良い本があるかもしれない。本屋で見つけたのはこの1冊。
フィットネスクラブ行きは止めて家に帰ってGimpの練習。PhotoShopとは違うので、やはり練習が必要。Macの場合、X11ウインドウ経由の各ウインドウなので動きはやや遅い。ワンテンポ反応が遅れる。この点ではWindows版の方が良いかもしれない。
しかし、このGimpはPhotoShopと比べても遜色がない。PhotoShopのプラグインも使えるから、ほとんど同じと言えるだろう。違うのはCMYKへの対応くらい。しかし印刷を前提にしなければ意味が無い機能。印刷でも本来画像はできるだけRGBで処理し印刷会社で最後にCMYKに変換すればいいことだ。その方がはるかに効率もよく品質も維持される。それにしても、印刷用のデータを作る必要がなくなった以上、CMYKモードはもはや不必要となった。
これではAdobeも大変だろう。印刷会社やデザイナー相手の商売では先が見えている。
しかし、こんなことをしていると時間が経つのは早い。もう、外は暗い。もう今日は止め。でもマウスが無ければ続かなかっただろう。Gimpのようなソフトにはマウスがいい。やっぱり、Macにはマウス。
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