十二湖への旅--------------2013年7月1日〜4日 [┣ 国内編]
例の大人の休日倶楽部の切符で十二湖への旅に出かける。昔から一度は行ってみたい場所。秋田まで新幹線。秋田からは五能線。上の写真は五能線で人気の「快速リゾートしらかみ」。外観と座席そして1号車の展望スペース。全席指定の快速列車は珍しいが、さすがに座席は広く観光に徹した列車になっている。ボックス席もあり、そこも広く仲間で飲みながら風景を楽しむことができる。1ヶ月前に予約した時は残席が3つとのことだったが結構空きが目立つ。代理店が事前におさえていたのだろう。キャンセル待ちすればOKのようだ。
18切符で鎌倉へ--------------2013年3月28〜29日 [┣ 国内編]
長谷寺のさくら
3月28日(木)
残り2回分の18切符。もったいないけど遠くへは疲れる。ということで近いけど桜が咲く鎌倉へ。鎌倉は子供の頃、遠足で行ったことがあるが記憶はあまりない、大仏が大きかったくらいの思い出。
到着は午前中。そのまま八幡神社、歩いて大仏様、そして長谷寺。駅前の参道も、お寺も桜が満開。
その日、バックパッカー用のホテル。由比ヶ浜近くのホテル。日本人2名。ドイツ系アメリカ人とカナダ人の外人2名。女性はなし。
昼件夕食は駅近くのシネマ堂という不思議な店で生シラス丼定食と日本酒。シラスはシラス。酒が美味しかった。
以外と小さかった大仏様
邦画のポスター。本業は邦画専門の古本屋さん。裏通りにある目立たない店
3月29日(金)
昨日、母より呼び出し電話。急遽東京へ帰る。本当はもっと鎌倉を見たかったのに。これで18切符の旅は終了。
『大人の休日倶楽部』の会員証が届く。----------2013年2月1日 [┣ 国内編]
いよいよ、2月。朝郵便箱を覗くと『大人の休日倶楽部』の会員証(代理購入証)が届いていた。これでこの件は完了。なんで、3回に分けて届くのだろうか。無駄だと思うが。
さて、どこへ行くか?ジパング倶楽部で西へ行くかな?
さて、どこへ行くか?ジパング倶楽部で西へ行くかな?
大人の休日倶楽部、ミドルからジパングへ------------2013年1月30日 [┣ 国内編]
久しぶりのブログ更新になりました。
ところで、ミドルにはかなり前から会員になっていた。5%割引だから、それ自体あまり魅力的ではないが、会員限定のお得な切符が販売されるのが魅力。65歳になりいよいよレベルアップ。自動的にアップするのかなと思ったら、そうではなくジパングへの更新の案内の郵便が届いていた。忘れていたが最近思い出して更新の手続きをする。これが面倒。まず、写真を用意し申込書を郵送。
ところで、ミドルにはかなり前から会員になっていた。5%割引だから、それ自体あまり魅力的ではないが、会員限定のお得な切符が販売されるのが魅力。65歳になりいよいよレベルアップ。自動的にアップするのかなと思ったら、そうではなくジパングへの更新の案内の郵便が届いていた。忘れていたが最近思い出して更新の手続きをする。これが面倒。まず、写真を用意し申込書を郵送。
また、東北へ2012年8月30日〜9月2日 [┣ 国内編]
これが本州最北の駅、下北駅
2012年8月30日(木)
JRの格安切符で東北の旅。今年2回目となる。前回は訪問しなかった、下北、八戸、仙台を訪問する予定。下北は恐山、八戸は夜の屋台街、仙台は山寺と夜の国分町。
北東北の旅--------------2012年6月17日〜20日 [┣ 国内編]
青森港の眺め、晴れれば右に下北半島、左に津軽半島が見渡せる。
【6月17日】まず青森へ
いろいろ悩みあり、傷んだ心を修復に旅行を決意。理由はJRのお得なチケット、4日間JR東日本乗り放題、指定券も6回使えるというスペシャル切符があり旅にでる。北東北は30年ぶり。昔は電車の出張が多く、電車を見るのも嫌だったのに。
朝、6時すぎの列車でまずは最北を目指す。
昇仙峡へのバスツアー--------------2011年11月20日 [┣ 国内編]
仙娥滝。この前後の道が歩行専用道。でも舗装路。
通っているフィットネスクラブのイベントで昇仙峡へのウォーキングツアーに参加。たまには出かけるのもいいかもと決断。
バスで中央道の甲府昭和ICから昇仙峡の入口長潭橋から仙娥滝へ、その先のほうとう会館で昼食という5キロほどのウォーキングコース。残念ながら先日の雨で紅葉は今ひとつ。コースは完全に舗装され歩きやすく、普段は車も通行するらしい。登山靴で来たのが恥ずかしい。しかし、ここは有名らしい。観光客でいっぱい。それほどの場所とは思えないが。
ところで、今まで記憶に残る紅葉と言えば2度ほどしか思い出せない。一度は尾瀬で、もう一度は若い時に仕事で東北を車で回っていたとき、ある峠からの眺め。いずれも錦秋という言葉通りの紅葉だった。場所は思い出せない。
紅葉の京都への旅-2008年12月3日~4日 [┣ 国内編]
京都2日目-清水の舞台へ、祇園へ
朝起きて、まず七条通りを右へ。三十三軒堂に向かう。三十三軒堂はすぐ。千体の観音の立像と、手前に並ぶ二八部衆の立像は壮観。
三十三軒堂の有名な弓の的側から
朝起きて、まず七条通りを右へ。三十三軒堂に向かう。三十三軒堂はすぐ。千体の観音の立像と、手前に並ぶ二八部衆の立像は壮観。
三十三軒堂の有名な弓の的側から