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北海道の旅(2008年7月1日~14日) [┣ 国内編]

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船上で見る夕日

【2008年7月1日(火)】曇りのち晴れ
いよいよ、北海道へ。朝起きて準備のチェック。意外なものを忘れるものだ。
10時には出発、昼前には大洗に着いてしまった。NAVIの誘導で大洗では右に左に曲がってフェリーターミナルに着く。5時過ぎの乗船だから時間はたっぷり。レストランで食事、近くのアウトレットモールで時間をつぶす。
3時に乗船手続き、5時に乗船。25台ほどの車との乗船だから混んではいないようだ。
トラックの後、第2甲板に誘導され乗船完了。
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久しぶり、30年ぶりのフェリー、夕日がまぶしい。海の上だと夕日も朝日も見ることができる。船は程よく混んでいる。自分と同じように定年後に北海道をツーリングする人が何人かいる。お互いに計画を話しながら時間をつぶす。立っていると軽いめまい。船のゆれのせい。左右上下のゆれがあり、不思議なゆれ。地震のときのゆれに似ているかもしれない。
レストランのバイキングで夕食。後は寝る。エコノミールームは定員の半分ほどでゆったりと寝られる。そうでないと1人分のスペースは狭く、直立不動で寝なければならない。
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右の大きな入り口から車で乗船する。商船三井のフェリー「さっぽろ」
【2008年7月2日(水)】快晴
目を覚ますともう明るい。しまった、星を見るのを忘れた。外のデッキに出ると風が強く、さすがに寒い。
朝食もバイキングスタイル、夕食もそうだが朝食もまあまあの内容。ニュージーランドのロッジの食事の方が良かった。
1時30分ころ定刻に到着。2時過ぎに車で出発。高速で北広島のインターチェンジで降りて国道で札幌に向かう。3時30分ころ目的のホテルに到着。途中の道は緑が多く、気持ちがよい。ただ、サミットの前ということもあり警察の車が多く、苫小牧では下船時検問もあった。
夕方、麦酒亭に行く。ここは世界中のビールがあり、自社のビールもあり、アメリカのブリューワリーで醸造されたもの。日本の地ビールはない。「苦いビール」の他、ここでhair of the dogのFredを飲むことができた。しかしアルコール度のことを忘れ、すっかり酔っ払ってしまった。
これで北海道の1日目は終わり。
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苦いビール

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Hair of the Dog、ポートランドの地ビール

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冷蔵庫にあるこのビールの量、また行きたい。

【2008年7月3日(木)】曇り
ホテルから歩いて札幌駅へ、ホテルはススキノのはずれだが駅まで結構ある。
10時14分発の電車で小樽へ11時前には着いてしまった。まずは小樽運河を観光して小樽倉庫 NO.1へ。
観光客は多いが、有名な運河はどうということのない場所。人力車の若い人も客待ちしており、いかにも観光の名所という風情なのだが。
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小樽倉庫 NO.1は11時オープンでもう店は開いている。ランチとあわせてドンケル、ヴァイツェン、ブラウンヴァイツェンを飲む。ブラウンヴァイツェンは季節限定のビール。ビールは平均的な地ビール。
しかし店の雰囲気は良い。こんな店が東京にあったら。
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札幌へ帰り、今度はHIGURASHIへ。本州方面の地ビールが多く、北海道の地ビールはない。醸造量が少なく北海道の地ビールは安定的に入ってこないとのこと。そのまま、タクシーでカナディアンブリューワリーへ。
札幌の北にあり、繁華街からは離れており、さびしい場所にブリューワリー、併設してレストランがある。ここでピルスナー、スタウト、エールを飲む。エールはなかなかの味、おいしい。店は倉庫なのか工場なのかレストランなのか雑然としている。
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テイスティングセット

これで北海道の2日目は終わり。

【2008年7月4日(金)】曇りときどき小雨、夜雨。
朝8時出発。札幌ICから高速へ入り、旭川北ICで降りる。37号線を走り、しばらくして左へ旭岳青少年野営場へ。看板を見過ごして通り過ぎてしまった。看板が小さい。そこは森に囲まれた静かなキャンプ場。先客は1組だけ。狐がでるらしい、寝るときは食料品は車の中へと注意される。先客の人も今朝、狐を見たらしい。
テント設営のあと近くのヌタプカウシペのロッジで夕食、露天風呂。露天風呂は混浴で小さいが野趣に富んでいる。
キャンプ場は蚊が多い、テント設営時もうるさかったが、かなりの数。北海道では虫に悩まされそう。
夜は雨、
これで北海道の3日目は終わり。

【2008年7月5日(土)】曇り
天気はいまひとつ。6時15分のロープウエイで姿見駅へ。6時から15分ごとに運行しており6時に乗ろうと思ったが旭岳の頂上はガスで視界が悪そうで迷う。
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着いてみたらあたりは真っ白
ロープウエイは往復で2800円。ロープウエイで姿見駅に到着、しかしガスで何も見えない、真っ白の世界。しかし2800もかけてこのままは帰れない。旭岳の頂上を目指す。頂上では視界が開けるかもしれない。頂上へはずうっと登り道、尾根伝いにガレ場を登る。2時間ほどで頂上だが、結構きつい。頂上は比較的広い、でも真っ白、視界はきわめて悪く、何も見えない。北海道の最高峰であり、天気が良いと360度パノラマらしいが、今は真っ白のパノラマ。しばらく待っても晴れそうにない。大体、天気予報では晴れるはずなのに。おまけに風が強く寒い。
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仕方なく下る。途中からガスが消えだし視界が開けてくる。噴煙が何本もはっきり見えてくる。地獄谷の光景が目前に広がる。さらに下ると姿見駅が遠くに見え、池が見える。その周りに遊歩道があり、周りは高山植物が群生しており、見事なお花畑が展開している。遠くに噴煙。まさに天国と地獄がここに共生している。
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遊歩道を1時間ほどでまわり、ロープウエイで帰る。しかし2800円は姿見駅周辺を見るだけでもその価値はあると思う。あのような高山植物の群生は初めて。花にはあまり興味は無かったが、あれだけ群生して咲いていると見事なものだ。
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これで北海道の4日目は終わり。

【2008年7月6日(日)】快晴
この日はオホーツクビールを飲みに行くのが目的。日本で最初に地ビール免許を取得したブリューワリー。
テントを撤収、北見へ。7時過ぎに出発。留辺蕊へ、石北峠を越えて12時頃留辺蘂のスポーツ公園内のキャンプ場へ。芝生の広くきれいなキャンプ場。しかしキャンパーは自分だけ。テントを設営して近くのJRの駅へ。歩くと結構ある。公園前からもバスがあるが日曜は休み。途中バス停があり、運よくもうすぐ北見駅行きのバスがくる。バスで北見駅へ。タクシーでオホーツクビールへ。ここは昼も営業中、それなりに団体客他客がすでにいる。エール、未濾過ペールエール、スタウト、ヴァイツェン。いずれもおいしい。未濾過ペールエールは季節限定のもの。料理もおいしい。店の雰囲気もいい。
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JRで留辺蕊へ。列車のなかで帰宅中の女子高生と知り合う、歴史を専攻したいとのことでいろいろ話をする。さすがにこの辺では女子高生もすれていない。東京では道をたずねても無愛想だが。タクシーでキャンプ場へ。寝る準備をしていると女性のライダーがやってくる。彼女もここでキャンプするらしい。会社を辞めて北海道をツーリングしているとのこと。夜、ドーンという音が聞こえる。時間を計ると15分ごとに音がする。どうも熊対策らしい。でもうるさい。
これで北海道の5日目は終わり。

【2008年7月7日(月)】快晴でも知床は強風
予定通り、知床へ向かう。女性ライダーと別れ、39号線を北見、網走、そして知床半島の宇登呂へ。途中オホーツク海沿岸沿いにある原生花園を見学。かわいいJRの駅があり海岸に沿って原生花園が広がっている。初めて見るオホーツク海の風景。
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昼過ぎに知床野営場に到着。風が強い。ここでは珍しい西風らしい。キャンプを張る元気もなくロッジを借りる。 
ロッジのすぐ先は知床で夕日を眺める絶好地らしく、見物客がたくさんやってくる。自分も早速に夕日を拝む。沈む最後の瞬間は雲に隠れてしまったが、でも久しぶりに夕日を堪能する。
夜になり風も収まる。明日は天気予報では晴れのはず。
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泊まったロッジ、キャンプ場に鹿も住み着いている
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これで北海道の6日目は終わり。


【2008年7月8日(火)】晴でも知床峠は曇り
よし、今日も晴れ。風も収まり、絶好の観光日和。まず知床五湖へ、でも早すぎてゲートは閉まっている。ようやくゲートが開いて知床五湖へ。でも熊出没中で2湖で終わり。その先は立ち入り禁止。残念。
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しかもカムイワッカ方面は、シャトルバスで行くしかないが13日からとのこと。そこで知床峠を超えて羅臼湖へ向かう。
ついに知床峠に到着。ついにここまで着たと感激したが。あたり一面ガスがかかって視界はきわめて悪い。北海道の天気はどうなっているのやら。天気予報はまったく当てにならない。結局、羅臼湖トレッキングも中止。
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ついにここまできたよ、でも周囲はガスで視界が悪い

昨日はロッジ泊なので車に全て積んである。ということでここで知床をきりあげ、屈斜路湖和琴半島のキャンプ場へ向かう。途中阿寒湖、そして双湖台に立ち寄る。
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途中の双湖台
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2つの湖が見える

キャンプ場は屈斜路湖に突き出た半島の付け根に位置しており砂浜が広がっている。設備も整っており、しかも右奥に無料の露天風呂がある。早速行ってみるが、見通しのよい風呂で、周囲からも丸見え。でも2人先客。そこで風呂に入ったが、先客の2人はどうも地元?の人らしいが石鹸を使いせっかくの風呂が石鹸の泡が浮いている状態に。すぐ出る。キャンプ場は売店もあり、ランドリーもあり設備は整っている。となりに同じ経営の旅館があり、そこで風呂も利用できる。
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有名らしい露天風呂、眺めはいい。
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帰り隣のテントのペグを引っ掛けころんで怪我。大型のタープのひさし用ペグで、ひさしを畳んだあと、長々ペグを出したままになっていたもの。しかも通路上に打ち込まれたペグ。まったく気配りのない人間もいたものだ。これでは引っ掛けて転んでくださいといっているようなものだ。その後帰ってきたので注意する。シニアの夫妻で1週間近くここに滞在するらしい。定年後テントを買ってのんびり旅行中らしい。
これで北海道の7日目は終わり

【2008年7月9日(水)】曇り
朝起きて露天風呂へ。さすがに誰も居ない。もちろん昨日の非常識な地元もいない。お湯はきれいで適温、しかも湖に面して眺めはいい。のんびり朝風呂。北海道は本当にいいところ。
このキャンプ場は湖畔に位置して立地はいい。しかし車の乗り入れはできないのでキャンピングカーの客はいない。入って左にテントが3張り。右奥にライダーのテントは大体5から7張りというところ。ここに長期に滞在する人が多い。ここをベースにまわっているようだ。その方がガソリン代がかかると思うが。その都度テントを張る手間はかからない。
今日はのんびり和琴半島を1周する。ミニトレッキングというわけだ。1時間ほどで回ることができる出口に近くやはり無料の温泉小屋を見つける。温度は高め。熱い。
この日は今までの疲れもありカヤックを組み立てる気にならない。昼寝をしてのんびりすごす、曇っているので摩周湖も霧で視界が悪いらしい。
また1組シニアの夫婦が入ってきてテントを張っている。どうやらテントの張り方が分からないらしくもめている、見かねて手助けする。解説書も読んでいないらしい。しかしあらためて周りを見ると隅をペグ止めしただけロープで補強していないテントが多い、中にはペグを一切使っていないテントもある。骨組みに吊るしてそのまま地面に置いただけ。風が吹いたらどうするのかなと心配する。風が強いとどんなにペグを打っても、ペグ自体が浮いてしまい、夜中に再度打ち込むこともある。特に湖畔の場合地面は柔らかくペグを打つのは簡単だが、そのぶん強度は低い。
夕方、となりの旅館で予約したチップ定食の夕飯。チップとはアイヌ語でヒメマスのことらしい。から揚げと刺身。刺身は甘くおいしい。から揚げは甘くまあまあ。塩焼きの方が良いと思うが。
これで北海道の8日目は終わり

【2008年7月10日(木)】曇り、晴れ、夜雨
8時出発、然別湖へ。途中足寄の道に駅に立ち寄り、そこのレストランでスパゲッティー。これが今日の昼飯。中年の元気のいい女性がいて話しかけてくる。彼女をモデルに使ったふきのポスターが店内に掲示されており、足寄の名物らしい。すぐ目の前に大型のスーパーがあり、ここで食料品を買い込む。
国道からそれて湖に沿って北へ向かう。道は細くなり、2時頃然別湖の野営場へ到着する。管理人はだれもいない、時間制限は無いらしいが4時から受付るとの掲示がある。すでにテント設営中の若い夫婦がおり、こちらも勝手にテントを設営する。ここも車の乗り入れ不可でリヤカーで荷物を運ぶ。
1泊250円、炊事場、トイレ以外設備は一切無い。1キロ先に山田温泉があり風呂が利用できる。しかし、原生林と湖がありすばらしいキャンプ場。湖も何ともいえず神秘的で幽玄な趣がある。
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買ってきた豆腐と豚肉で鍋そしてビール。
これで北海道の9日目は終わり

【2008年7月11日(金)】雨
カヤックするぞと起きたが、雨で気持ちが萎える。1日のんびり、夕方山田温泉、そして寝る。でも疲れた。
これで北海道の10日目は終わり

【2008年7月12日(土)】晴れ
ようやく晴れ、晴れた日の然別湖は美しい。透明な湖水は空の青を反映してエメラルド色に輝いている。もう一日延長して、カヤックしようかと思ったが、なにを考えていたのか、テントを撤収して支笏湖へ向かってしまった。今思うにバカをしたものだ。あそこまで行ってあの湖でカヤックしないとは。
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然別湖をあとにして帯広方面へ向かい、道東自動車に入る。途中は工事中でトマムでおりてまた夕張から千歳に向かう。しかし、1車線で70キロ制限部分的に対面交通もある。これが高速道路か。一般道でも変わらない。バカな道路を作るものだ。
千歳東ICで降りて市街地を抜けて支笏湖へ。しかし支笏湖はかなり大きな湖らしく湖畔についてからも西側にある目的の美笛キャンプ場までかなりある、2時頃キャンプ場に到着。土曜ということもあり、キャンプ場はたくさんのテントで埋まっている。今回こんなに多くのテントを見たのは始めて。札幌ナンバーが多く、近いため週末は多くの客が札幌から集まるらしい。
設営場所を探して湖畔の小さな樹林にキャンプを設営する。ここは意外な穴場、テントとタープをちょうど1組張れるスペースあり、台地になっているので地面も水平に近い。しかもすぐ目の前は湖畔の砂浜。そして湖と恵庭岳が望める。
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今回は16日の帰りのフェリーまで十分時間があるので、タープも張る、持ってきた道具も全部出してフルコースの設営。カヤックも組み立てる。カヤックは部品のボルトがはずれて見つからない、結局代替のボルトで組み立てる。まったくよく部品のなくなるカヤック。はずれやすいので注意が不可欠。
このキャンプ場は、さすがに客が多いせいか、設備は整っている。売店も商品は豊富。ただしタバコはない。ランドリーあり、風呂は近くにもないが、代わりにシャワーがある。湖のはるか対岸に温泉があるらしいがかなり遠い。左から恵庭岳を回り込んで行けば近いはずだが悪路でいまは閉鎖されているとのこと。
これで北海道の11日目は終わり

【2008年7月13日(日)】晴れ
昨日の夜は、花火の音、子供の声、そして遅くまでの話し声とまことに賑やか。
カヤックをだして早速に漕ぎ出す。水はきれい。しかし然別湖のような幽玄な趣はない。湖が大きいので仕方がない。いくらパドリングしてもきりがない、風景もあまり変わらない。湖の上でのんびりして過ごす。太陽がまぶしい。
これで北海道の12日目は終わり

【2008年7月14日(月)】曇りのち晴れ
朝、帰る準備をする。9時に電話してフェリーの予約を今日に変更する。ちょうどキャンセルがでたのでOKとのこと。何で今頃混んでいるのかな。予約が変更できたからいいものの。テントもカヤックも畳んでしまったよ。予約がとれたのでタープも撤収。キャンプ場を後にして、苔の洞門へ向かう。ここで1~2時間、時間がつぶせる。しかし、行ってみたら展望台と称していたが洞門の入り口に設けられた関所。ここで垣間見るだけ。洞門の中は入れない。これじゃ意味ないよ。何が展望台だ。これは展望台ではない。まったく北海道は立ち入り禁止が多い。
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これが展望台からの眺め

しかたがないフェリーターミナルへ向かう。昼過ぎにはターミナルへ。昼飯をレストランで食べ、ターミナル内で時間をつぶすことにする。苫小牧は航路の数が多い分、ターミナルとして充実している。売店、レストランなど、まるで地方のエアーターミナルといったところ。
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乗船手続きを完了、駐車場で待っていると、何と大量の警察の車、機動隊の車。どうやらサミットの最後の帰郷組と一緒らしい。どうりで満員のはずだ。こんなことならもう少しいれば良かった。
5時30分ころ乗船開始。今回は一番下の第1甲板に入る。
定刻通り6時30分船出。苫小牧を後にする。さようなら北海道。これが最後の北海道かもしれない。
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さようなら北海道

これで北海道の13日目は終わり、明日は大洗、そして東京へもどる。疲れた。
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